【企業名】株式会社 山一
- 【最終更新日】2022年03月17日
所在地 | 〒859-2113 長崎県南島原市布津町丙1763-1 |
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工場所在地 | 〒 |
代表者氏名 | 小嶺 一春 |
電話番号 | 0957-65-1110 |
FAX番号 | 0957-72-6887 |
ホームページ | http://www.mennoyamaichi.co.jp/ |
販売サイト | https://www.yamaichi-shop.jp/ |
メッセージ
事業者登録商品
登録数18件
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雲仙ごま(白煎りごま)瓶入りURW-50
島原半島産のごまをブランド化し全国へ届けることで、ごまの生産量の増加、そして島原半島の農業収入や農業人口の増加に貢献できると考えております。
雲仙ごま(黒煎りごま)瓶入りURB-50
島原半島産のごまをブランド化し全国へ届けることで、ごまの生産量の増加、そして島原半島の農業収入や農業人口の増加に貢献できると考えております。
雲仙ごま(白煎りごま)袋入りURW-30
島原半島産のごまをブランド化し全国へ届けることで、ごまの生産量の増加、そして島原半島の農業収入や農業人口の増加に貢献できると考えております。
雲仙ごま(黒煎りごま)袋入りURB-30
島原半島産のごまをブランド化し全国へ届けることで、ごまの生産量の増加、そして島原半島の農業収入や農業人口の増加に貢献できると考えております。
即席にゅうめん「あごだし味」QFA-60
伝統の手延べ製法を伝承しつつ、即席めんなどを販売し、時代と共に技術革新にも取り組み、手延べの歴史と風土とともに手延べ麺のおいしさを皆様にもお届けする商品を作り続けております。
即席にゅうめん「生姜味」 QFG-60
伝統の手延べ製法を伝承しつつ、即席めんなどを販売し、時代と共に技術革新にも取り組み、手延べの歴史と風土とともに手延べ麺のおいしさを皆様にもお届けする商品を作り続けております。
即席にゅうめん「和風醤油味」QFS-60
伝統の手延べ製法を伝承しつつ、即席めんなどを販売し、時代と共に技術革新にも取り組み、手延べの歴史と風土とともに手延べ麺のおいしさを皆様にもお届けする商品を作り続けていきます。
即席にゅうめん「ゆず味噌味」QFY-60
伝統の手延べ製法を伝承しつつ、即席めんなどを販売し、時代と共に技術革新にも取り組み、手延べの歴史と風土とともに手延べ麺のおいしさを皆様にもお届けする商品を作り続けております。
焼きあご麺つゆ TY-300
人気の高い長崎産のあごを使用し、麺との相性を考えて作り上げた麺つゆです。 甘めの味付けなので麺類だけではなく様々な料理に使用できます。
手延べひじき麺 MHB-05
約400年に渡りこの地で磨かれた麺匠の技は12の工程と30時間をかけて完成します。工程の随所に昔ながらの手作業が生きており、微妙な練り加減、延ばし加減が味の差となり、伝統のそうめんの味が出せるのです。
特製粉末あごだしスープ MA-05
長崎といえばあご(トビウオ)です。温麺用に開発した長崎産あご(トビウオ)を使用した万能粉末だし。
薬草麺のスープカレーそうめんNYK-02
地元の島原農業高校生が年間を通じてもっと手軽に手延べそうめんを食べてほしいという思いから産学連携にて共同開発。片手鍋で3分ゆでれば出来上がりの簡単調理。
スープほうれん草めん NHV-02
地元の島原農業高校生が年間を通じてもっと手軽に手延べそうめんを食べてほしいという思いから産学連携にて共同開発。片手鍋で3分ゆでれば出来上がりの簡単調理。
スープ生姜めん NSG-02
地元の島原農業高校生が年間を通じてもっと手軽に手延べそうめんを食べてほしいという思いから産学連携にて共同開発。片手鍋で3分ゆでれば出来上がりの簡単調理。
手延べ紫いも麺 MMB-05
約400年に渡りこの地で磨かれた麺匠の技は12の工程と30時間をかけて完成します。工程の随所に昔ながらの手作業が生きており、微妙な練り加減、延ばし加減が味の差となり、伝統のそうめんの味が出せるのです。
手延べわかめ麺 MWB-05
約400年に渡りこの地で磨かれた麺匠の技は12の工程と30時間をかけて完成します。工程の随所に昔ながらの手作業が生きており、微妙な練り加減、延ばし加減が味の差となり、伝統のそうめんの味が出せるのです。