じてんしゃ飯の素 | 長崎県産品データベース

【事業者名】株式会社天洋丸

【データ更新日】2024年05月29日

【商品にかける想い】: 昭和二年に開催された自転車レースの応援のときに振舞われた醤油飯。それ以来じてんしゃ飯と呼ばれ郷土料理として愛されています。美味しい煮干を食べてもらうため添加物を使わず、素材の味を大事にしています。
【商品のこだわり】: 長崎県橘湾の新鮮なカタクチイワシを原料としたにぼしと、九州で作られたニンジン・ゴボウ・シイタケを乾燥させた具材をあわせかんたんに長崎県雲仙市の郷土料理「じてんしゃ飯」を再現できる素をつくりました。
【利用シーン（利用方法・おすすめレシピ）】: 入れる調味料は家庭の醤油のみ。おにぎりがおススメ。茶漬けでも。オリーブオイルで炒めたり、牛乳+チーズでリゾットにしたりアレンジもいろいろ。常温保存でき、薄くて軽いのでちょっとしたプレゼントに。
【販売可能時期・旬の時期】: 通年

商品詳細